今日から登山はじめます!入門

今日から登山はじめます!入門

2019年9月1日 0 投稿者: BushCraft☆LAB

今日から登山始めます!入門

近年アクティブな外遊びが流行る中、登山に関しても”山ガール”に代表されるように若者にも注目が集まってきています。アニメ”ヤマノススメ ”などの影響もあり、聖地巡礼やインスタ映えを目的に?楽しい登山ブームは今後も急成長していくことでしょう。

  • これから登山を始めるにあたって押さえるべき事
  • どんな山を選んで登ればいいの?
  • どんな服装で登ればいいの?
  • 登山にはルールやマナーがあるの?
  • 万が一の場合!!どうすればいいの?

これから登山を始めるにあたって押さえるべき事

こちらをお読みになっているという事は、これまでに登山の経験が少ない方が多い事と思われます。登山の魅力にハマると1年を通して楽しめるため、しっかり基本を学んでチャレンジしていきましょう。
登山には様々な危険、リスクが当然あります。
・山の天気は変わりやすい
低山であれば当日の天気予報を見て判断してもいいですが、高山になっていくと突然の雨にやられることも多々あります。最適な服装でないと服はびしょ濡れに・・・高山ですと気温も低く死の危険とも隣り合わせなのです。

MASARU

先日登った富士山も暑かったり寒かったり・・雨だったり晴れたりと大変でした


・動物との遭遇や遭難の恐れ
日本の山々には当然クマが出ます。ビジターセンターなどでクマの目撃情報などをチェックして対策をしっかりとりましょう。また、人気のない山ですとルートロストの危険もあります。山の奥まで行くと右も左も、東も西もわからなくなってしまいます。あらかじめ情報収集や対策をしっかりとりましょう。

一日誰にも出会わない登山もあります!一人ですと道に迷うと恐怖で理性を失ってしまう恐れもありますね。


・怪我のリスク
登山道は自然の道です。大きな石ころもありますし、岩を登るルートもあります。山のデータをしっかり把握し、どのようなルートなのか。緊急のための道具を持っておくことなども重要です。登山が趣味という方に多く見られるのは日頃から体力作りをしています!!

MASARU

登っていると足元ばかりを見ていることが多いので、頭を樹木にぶつける。なんてこともあるあるですね。

どんな山を選んで登ればいいの?

初心者の方は、まずは人気のある低山を登ることをお勧めします。ご自身の体力やメンタルなどを把握しながら徐々にレベルを上げていきましょう。東京登山であれば代表的な高尾山や御岳山が初心者の方にはおすすめです。多くの登山者がいるのでルートロストをする危険性もないですし、最悪、下山はケーブルカーやリフトで帰ってこれます。

どんな服装で登ればいいの?

低山であればカジュアルな格好でもスポーツをする格好などでもいいと思います。レベルをあげるに当たって、レインウェアーや登山靴、汗を吸って、すばやく乾く「速乾性」の高いインナーなど選んで集めていきましょう。

私も初めはこんな格好です。ジーパン・・・笑
こちらは御岳山なのでジーパンにスニーカーで全然大丈夫でしたが・・・
御岳山にあるロックガーデンなどは、もうちょっと服装をしっかりした方がよかったかもです。汗

登山にはルールやマナーがあるの?

すれ違う際は笑顔で大きな声で挨拶しましょう!!笑
でも、これって結構大事です。なんか頑張れます!
・山道をすれ違う際は山側の人が道を譲りましょう。
踏み外したら危険な山道も中にはあります。外側の人が避けると危険を伴うので山側の人が避けるようにしましょう。また、基本的には登りの人を優先的に通してあげましょう。
・自然はそのままに
綺麗な花が咲いていたり、杖に使えそうな枝を折ったりなど自然を壊すような事はやめましょう。みんな自然が大好きで、自然に感謝をしながら登山を楽しんでいます。中には落石が起こらないよう自然的に存在している樹木も当然あります。落石も大事故に繋がる危険なのでむやみやたらに環境を変える事はやめましょう。
・登山届は必ず提出しましょう
登山道へ行くバス停や入り口、ビジターセンターなど山々によって異なりますが、登山届を提出するポストは大抵あります。事前にチェックして必ず提出しましょう。知人や家族に行ってくる旨を伝えておくのも大事ですが、万が一の際、登山届はとっても大事になるのでお忘れなく。下山後、連絡する必要はありません。

万が一の場合!!どうすればいいの?

・遭難のリスクを減らすために
まずはスマホアプリで地図アプリを入れておくことをお勧めします。
デフォルトでインストールされているGoogleMAPなどでは圏外の際に使えないためYAMAPやヤマレコMAPなどを入れておくといいです。
ルートロストは相当怖いですよ!私自身も経験がありますが、どっちに行けばいいのかすらわからなくなります。残雪が残っている時期など山道も見えないのでロスト率は高くなります。

上記の登山届とも関連しますが、山によって平均タイムはおおよそ決まっています。登りに3時間、休憩や頂上で1時間、下山に2時間というケースであれば、計6時間なので○時には帰ってくるね!と知人や家族に伝えておきましょう。

・熊と遭遇したら
大声を出したり、走って逃げたり、死んだふりをするような事はやめましょう。
熊って意外と臆病な生き物なのです。熊としても極力人とは会いたくない。この事を知っておきましょう。熊に不安を与えないように落ち着きながら、ゆっくり離れて距離をとりましょう。
まずは出会わないための対策として熊よけの鈴や、大きな声で人がいる存在をアピールしながら登山をしましょう。基本的に、寄っては来ません。