ブッシュクラフトを勉強しよう

ブッシュクラフトを勉強しよう

2019年5月10日 0 投稿者: BushCraft☆LAB

ブッシュクラフト を勉強しよう

ブッシュクラフトとは自然により近い環境のキャンプスタイルと言われています。自然環境にあるものを使い時間を過ごすための環境を構築するのです。
・テントも寝袋も持たず山に入り、シェルターを木や草を使い作り上げる。
・枝をナイフで研ぎ澄まし、杭を作ったりペグを作ったり。
・ファイヤースターターを使用して火種から炎を作ったり。
まさにサバイバルへの挑戦ですよね。憧れちゃいます。
では、一つ一つ勉強していきましょう!

  • ブッシュクラフトでの持ち物って?
  • ナイフに関して知りたい!
  • マッチもライターも使わず火を付ける?
  • 自然環境にあるティンダーや着火剤を知っておこう。
  • 憧れのフェザースティックを作ろう!

ブッシュクラフトでの持ち物って?

上級者になればなるほど持っていくアイテムは少なくなっていきますが、一つ一つブッシュクラフト遊びをしていくのが私は好きです。
代表的な持ち物は下記のような物になります。

基本の道具
ナイフ ナタ ノコギリ パラコード

水関連の道具
ウォータボトル 浄水器

食料関連の道具
コッヘル マグカップ 食料 調味料 コーヒー カトラリー

予備の道具
テント ガスバーナー 雨具 着替え 救急セット

シェルター関連
マット タープ シェラフ  蚊帳 ハンモック

火関連の道具
ファイヤースターター ライター マッチ 着火剤 ストーブ

その他
地図 コンパス ヘッドライト 折り畳みスコップ 研ぎ器 グローブ 歯ブラシ 長靴 釣り道具

ナイフに関して知りたい!

ブッシュクラフトでなくてはならいNO1アイテムがナイフです。薪を割ったり削ったり、調理でも使うし大活躍。どんなナイフなのか見ていきましょう。

代表的なのはこれですかね!モーラナイフmorakniv
創業125年を誇るスウェーデンが生んだナイフメーカーです。スウェーデン中部のモーラ地方が産地。昔から農作物がなかなか採れない土地柄で豊富な木材と鉄を利用し家具が多く造られるようになったようです。家具の製作に必要なナイフの製造も飛躍的に伸びていった。スウェーデン国王からも品質に高い評価を受け、スウェーデンを代表するメーカーのみに与えられる王室御用達の認定を受けています。

モーラナイフ・ジャパン

薪を割るバトニングでは丈夫なナイフでなくては刃が折れてしまいます。ご家庭で使うようなナイフでは折れて怪我にも繋がるので注意しましょう。
のこぎりで程よい長さに切った材木を斧で割り、更に焚き火に利用していくためにナイフで裂く作業がバドニングです。火を起こす工程では、小さな物から大きな物へと流れていくため程よい大きさの木材を作るためにバトニングは必要となる作業なのです。

品質はスウェーデン国王からも高い評価を受け王室御用達の認定商品


モーラナイフ以外でも多くのナイフがあり、渋くかっこいいのから可愛らしいもまであるので気に入った物を見つけたいですね。

マッチもライターも使わず火を付ける?

キャンプにハマっていくと色んなユーチューブを見る中で、ライターやマッチを使わずに火を起こしている動画を拝見することがあります。原始的な火起こしをしているクラフターもいますが(レベル高すぎですねw)、ファイヤースターターを使う手段は慣れると楽で気持ちが良いです。

自然環境にあるティンダーや着火剤を知っておこう。

ホームセンターなどでも売っている着火剤。うっかりキャンプに忘れていってしまった!!なんて経験ありませんか?
下記に記載するフェザースティックも一つの手段ですが、慣れるまでなかなかうまく作れない…。安心してください!!ちょっとキャンプ場周りを歩いてみましょう。これらの枝や枯れ草はないですか?きっと火口となり助けてくれることでしょう。

・松ぼっくり
松ぼっくり一つで10分ほど燃え続けてくれますので、結構重要視される緊急アイテムがこれです!次の松脂たっぷりな枝や倒木もそうですが松の木がキャンプ場のそばにあれば要チェックです。

・松脂たっぷりの枝や倒木
別名”ファットウッド”と呼ばれ、山や林に発掘探しに行かれる方も多くいます。親指サイズくらいの小ささでも10分を超える火口となるためキャンパーの方々は着火剤代わりに是非お一人様一点は持っておきたいですね。

・杉の枯れ草
これだけですと一気に燃え尽きてしまうので小枝などと一緒に燃やしましょう。びっくりするくらい一気に燃えるのでメジャーな着火剤です。

憧れのフェザースティックを作ろう!

薪や枝をスライスするように削って作るフェザースティック。歯の切れ味なども関係してなかなか難しいブッシュクラフトのテクニックの一つです。
ファイヤースターターを使って火口にもなることから多くのキャンパーさん達がやっていますが、何度も練習が必要ですね。
角度をつけ過ぎず、刃の角度を意識して軽くカンナのように削るよう心がけてみましょう。角度をつけ過ぎ、厚く削ってしまうと力も入って失敗しやすいです。

リフレクターを作ってみよう

リフレクターとは焚き火の熱を逃さない風防のようなものです。枝や流木を4つ地面に打ちつけスペースに枝や流木を積み重ねて完成です。とっても簡単。
ブッシュクラフト感がアップされるので焚き火スペースを確保したらリフレクターを早い段階で作ってみましょう。